業務内容と特徴
生命の危機にある重症患者さんに対して、24時間体制で集中的な治療を提供する部門です。 中枢神経・呼吸・循環・消化器・腎臓・血液・代謝など全身の機能を総合的に管理し、各診療科と連携しながら、患者さんの回復を支えます。
ICU(集中治療室)の特徴
- 新館2階にある14床のICUは全室個室となっており、患者さんのプライバシーや安静に最大限配慮するように努めています。
- ECMO・Impella、IABP・人工呼吸器・血液浄化療法などの生命維持装置を要する重症の患者さんの集学的治療を行っています。
- 心臓血管外科などの術後患者に加え、敗血症・心原性ショック・重症呼吸不全・急性肝/腎不全・DIC・脳炎/脳症・代謝異常・多発外傷・急性中毒など、多種多様な重症な患者さんを管理しています。
- 形態としてはオープンICUですが、重症度が高い症例やECMOを要する症例については、全身状態の安定化が得られるまで、救急・集中治療科が主科となり、各診療科医師と協働で全身管理を担当しています。
- 多職種のチームで、ABCDEFバンドルに準じたPICS(集中治療後症候群)の予防、1日も早い機能回復を目指した早期リハビリテーションに取り組んでいます。
認定施設
- 日本専門医機構 集中治療専門医研修施設
スタッフ紹介
| 部長 | 医師 | 遠藤 智之 |
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