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リハビリテーション科

特色・取り組み

呼吸リハビリテーション

当院では2000年より慢性閉塞性肺疾患(以下、COPD)や間質性肺炎、肺結核後遺症、肺がん、慢性呼吸不全などの呼吸器疾患の患者様を対象に包括的呼吸リハビリテーションを行っています。
リハビリテーション専門職による運動療法や動作指導をはじめ、多職種によるアプローチを行い日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)が向上し、より積極的に社会参加できる事を目的としています。

COPDにおける運動療法のプログラム例

・口すぼめ呼吸の指導
・息切れを軽くする呼吸と歩行のリズムを合わせた呼吸法の学習
・呼吸筋のストレッチ、リラクゼーション
・筋力トレーニング、持久力トレーニング
・自主トレーニングの指導

呼吸リハビリテーションにおける運動療法の効果

・呼吸困難感の軽減  ・運動耐容能の改善  ・健康関連QOLの改善
・抑うつ、不安の軽減 ・入院回数・入院期間の減少

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)への当院の取り組みはこちら

退院支援

①退院前カンファレンス

 退院前にカンファレンスを多職種(医師、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、福祉用具業者、介護サービス事業所、患者様本人、ご家族など)で開催し、患者様とご家族がスムーズに安心して退院できるように情報交換を行います。

②退院前訪問指導

 退院する前にリハビリスタッフが患者様・ご家族と共にご自宅を訪問し家屋環境を調査した上で動作方法や介助指導、生活動線や手すりの設置、福祉用具について環境整備、助言を行います。

③退院時リハビリテーション指導

 必要に応じて患者様または介助者に動作指導や自主トレーニングの指導を行います。

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