病院について
HOME病院について : 病院長あいさつ
病院長あいさつ
病院長 東海林 史
Dr. Fumi Shoji
- 平成元(1989)年3月
- 東北大学医学部卒業
- 平成元(1989)年6月
- 東北大学耳鼻咽喉科学教室 入局
仙台赤十字病院、仙台市立病院、山形市立病院済生館など関連施設にて研修 - 平成6(1994)年4月
- 東北大学医学部附属病院 助手
- 平成8(1996)年8月
- ミシガン大学クレスギ聴覚研究所留学
その後また関連施設に赴任し、東北厚生年金病院、東北労災病院、
石巻赤十字病院、仙台医療センター、NTT東日本東北病院などで研鑽 - 平成20(2008)年9月
- 東北厚生年金病院耳鼻咽喉科 部長、主任部長
- 平成28(2016)年4月
- 東北医科薬科大学医学部耳鼻咽喉科学教室 准教授
- 令和5(2023)年4月
- 東北医科薬科大学医学部耳鼻咽喉科学教室 教授
- 令和7(2025)年4月
- 東北医科薬科大学 若林病院 副病院長
- 令和8(2026)年4月
- 東北医科薬科大学 若林病院 病院長
2026年4月から赤井裕輝先生の後任として、病院長を拝命いたしました。
当院の周辺には陸奥国分寺薬師堂をはじめ多くの寺社があり、また仙台一高や二華中・高、聖ウルスラ学院、聖和学園など学校も多く、歴史と教育の街です。春には薬師堂や一高の桜が美しく、秋には大和町のケヤキ並木や宮城の萩大通りの銀杏並木の紅葉が楽しめる環境の良い病院です。当院は若林区の中核的な病院として周辺の病院や診療所と連携し地域の医療を守ってきました。
若林病院の前身は、NTT東日本東北病院です。1979年に東北逓信病院として設立され、1999年にNTT東日本東北病院と名称変更、2016年に東北医科薬科大学が開設された際に附属病院のひとつとなり、東北医科薬科大学 若林病院となりました。日本電電公社が建てた堅牢な建物は東日本大震災を乗り越え47年経っても健在で、地域の医療を支えています。
当院が大学の附属病院となり10年を経過しましたが、同時に開設された医学部では、すでに5期生まで卒業、その多くは東北地方に残って東北の医療を支えています。この10年の間にNTT東日本東北病院時代から当院を支え続けてきた先生方も代替わりの時期を迎え、最近は当院にも新しい若い先生が少しずつ増えてきており、これまで病院を支えてきた多くの先生方の志を次の世代へ引き継いでいく責務を感じております。
長年当院に通院していただいた患者様方から病院への激励の言葉をいただくこともあります。玄関前の花壇や食堂に面した斜面の美しい植栽をご厚意で守ってくださっている方もいらっしゃいます。近隣の診療所や病院、医療関連施設と連携し、これからも地域とともに歩んでゆく所存です。
2026年4月
東海林 史