
菅野 厚博
外来診療・医師の紹介
| 外来フロア | 本館1階 |
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主な対象疾患
特定の臓器に限定せず、以下にあてはまるような内科全般にわたる初期診療(プライマリ・ケア)を担っています。
- どの科を受診すべきか判断が難しい症状
- 複数の病気が併存している状態
- 症状があるのに検査で異常が見つからない
- 長引く微熱や原因がはっきりしない高熱
- 原因不明の体重減少
診療内容や特色
原因不明の症候へのアプローチ
原因がわからない症候・症状に対し、臨床推論を駆使した精査や治療を行います。また、体重減少、むくみなどの自覚症状について、さまざまな可能性を検討し、適切な検査と治療につなげます。
健康診断で指摘された異常
自覚症状の有無にかかわらず、過去の健康診断でみつかった異常について総合的な視点から精査を行い、必要に応じて治療につなげます。
多疾患併存
複数の臓器に関わる問題を抱えた、多くの疾患が重なり合っている患者さんに対し、優先順位を見極めた包括的な管理を行います。
外来・入院診療の一体化
外来診療だけでは診断が難しい場合や、全身の状態から入院が必要と判断される場合には、入院の上で精査・治療を行います。また、高齢化社会における複雑な健康問題にも外来および入院診療で対応しています。
最適な医療の提供と継続体制の確立
初期に詳細な病歴聴取と診察に基づき、当科で治療を続けるべきか、あるいは専門科での治療が必要かを判断します。大学病院の強みを活かし、必要に応じて専門各科と密に連携しながら患者さんに最適な医療を提供します。
診療科の実績
2025年度
| 新外来患者数 | 580 |
|---|---|
| 新入院患者数 | 270 |
研修をお考えの方へ
臨床研修や基本領域の専門研修をご希望の方は、卒後研修支援センターサイトをご覧ください。
取得可能な資格
- 日本専門医機構 総合診療専門医
- 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医、家庭医療専門医
- 日本内科学会 内科専門医
- 日本病院総合診療医学会 病院総合診療専門医

