25.06.05
お知らせ
5月 16日(金)、聖ウルスラ学院英智高等学校の生徒さんより、当院および当院職員の地域医療への貢献に対する感謝の気持ちを込めて、花束の寄贈を受けました。
カトリック教会の伝統で、5月は4月の復活祭と春の訪れに感謝し、聖母マリアに祈りを捧げる「聖母月」とされています。同校では毎年聖母月にあたり、聖母マリアの生き方にならい、感謝と祈りの心を育む教育の一環として、日頃お世話になっている近隣の施設などにお花を贈呈(“花束のお捧げ”)されているそうです。
今回は生徒代表1名と先生が来院くださり、東海林副病院長へ花束贈呈と激励のお言葉を頂戴いたしました。院内各部署より多くの職員が参加し、高校生の初々しい姿とあたたかい思いに、心温まる時間をみんなで共有することができました。
聖ウルスラ学院英智高等学校の皆様、どうもありがとうございました。

