薬剤部

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教育・研究実績

教育

学部学生の受け入れ

薬学部1年生

毎年4~5月に「薬学入門演習」の一環として、半日間の病院見学を実施しています。
入学後まもない時期に受け入れることによって、学生が学業に対する意欲を高めてもらえるように薬剤師の業務を解説しています。

  • 薬学部1年生 実習風景 01
  • 薬学部1年生 実習風景 02

医学部1年生

安全・安心な質の高い医療を提供するために、多職種連携による医療の現状を学ぶ「チーム医療体験学習」の一環として、学生は半日間の薬剤部研修を実施しています。
薬剤師の業務を解説するとともに、チーム医療における薬剤師の役割について見学・体験を行っています。

薬学部2年生

医療人としての使命感や態度を身につけることを目標として「医療ボランティア実習」を実施しています。
学生は、病棟で看護師、看護助手業務の手伝いをしながら病院内で働く専門職の連携を体感し、薬剤部では薬剤師の仕事の見学、薬剤助手業務の手伝いなどを行います。

  • 薬学部2年生 実習風景 01
  • 薬学部2年生 実習風景 02

薬学部5年生

薬学部の実務実習は、薬局で11週間、病院で11週間行います。当院では病院実習として、主に東北医科薬科大学5年生の実習生を、年間約40名受け入れています。
薬剤部に複数の認定実務実習指導薬剤師が在籍、また東北医科薬科大学教員が薬剤部に籍を置き、協力して学生指導や実習のコーディネートを行っています。

スケジュールとしては、学生ははじめに薬剤師の基本的業務(調剤、注射混合、製剤、医薬品管理、DIなど)を学習します。その後の病棟実習では学生は医師、看護師と接しながら、多くの患者さんに対して幅広い薬剤師業務について繰り返し体験し学びます。薬物治療を経時的にモニタリングしながらコミュニケーション能力や問題解決能力を培うことができる実習を行っています。

また、他職種連携教育(IPE)の一環として看護学部学生とともに実症例を基に教育を行い、より良いケアの実践を目指したディスカッションなどを通した指導を行っています。

  • 薬学部5年生 実習風景 01
  • 薬学部5年生 実習風景 02
改訂版モデル・コアカリキュラムに基づく実務実習スケジュール例

令和元年(2019年)

実習スケジュールの例

大学院生の受け入れ

東北医科薬科大学薬学研究科(薬学専攻博士課程)の大学院生(薬剤師免許の取得が必須)は、教育課程「臨床薬学研修」で半年間の病院研修が必須となっており、当院はその研修施設として受け入れを行っています。

大学院生の研修では、病棟で薬剤師としてチーム医療への参加を重点的に行います。
学生は患者さんの病態を把握して薬効確認や副作用防止につなげるために、症候学を受講してから病棟の研修を実施し、また、看護体験を通じて他職種業務を理解します。
薬剤管理指導業務と平行して、担当病棟を毎日ラウンドすることで、より適切な薬物療法を支援し副作用の早期発見に努める研修をしています。
学生は研修の成果を、報告書としてまとめ、学内で研修成果の発表を行います。また、研修中に対応した症例を症例報告として論文投稿することもあります。4年間ある教育課程の初期段階に臨床研修を実施することで、その後に取り組む基礎研究での課題に応用することができます。

  • 大学院生 実習風景 01
  • 大学院生 実習風景 02

研究

臨床では、薬物治療など薬剤師が関わる部分に様々な問題や疑問点が存在しています。書籍や論文などから情報を収集して解決するように試みますが、すべての答えが見つかるわけではありません。その場合には、自ら研究を実施して解決策を見出すことが必要となります。

当院薬剤部では医師、看護師、薬学部研究室教員などと共同で臨床的課題を解決するための研究を行っています。 研究実績は「東北医科薬科大学 病院薬剤学教室Webサイト」をご覧ください。
また、薬剤部の薬剤師の中には、社会人大学院に通いながら業務と学位取得の両立に励んでいる者もいます。

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臨床研修医 宮城県に位置する東北医科薬科大学病院では、臨床研修医として、豊富な症例数と一人一人に合わせたプログラムで充実した研修を受けることができます。
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