Why TMPUH?
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1.地域型の大学病院だから症例数・バリエーションが豊富
当院は、他の大学病院とは異なり、「市中病院としての実績」と「大学病院の機能」という2つの要素を併せ持つ、いわば「地域密着型大学病院」。common diseaseの症例を経験できる一方で、多くの診療科と専門外来を有する大学病院として、専門性の高い疾患や高度医療を必要とする症例にも触れることができます。症例数・疾患のバリエーションともに豊富な環境で、1次救急から高度医療まで幅広い臨床経験を積むことができます。
患者数
診療科 年間外来患者延数 外来患者数
(一日平均)年間入院患者数(新入院) 入院患者数
(一日平均)入院患者数
(一日平均)
退院含む総合診療科 3,015 12.5 270 13.2 13.8 呼吸器内科 9,919 41.0 520 20.6 22.1 循環器内科 11,202 46.3 1,076 29.6 32.5 消化器内科 25,073 103.6 1,989 46.5 51.9 腫瘍内科 5,368 22.2 456 13.7 15.0 糖尿病代謝・内分泌内科 21,426 88.5 294 10.6 11.4 腎臓・高血圧内科 9,070 37.5 1,024 39.2 42.0 脳神経内科 8,243 34.1 449 25.7 26.9 感染症内科 692 2.9 2 0.1 0.1 がん治療支援(緩和)科 1,601 6.6 68 3.4 3.5 呼吸器外科 3,541 14.6 357 11.3 12.3 心臓血管外科 2,526 10.4 253 13.0 13.5 消化器外科 5,166 21.3 494 19.0 20.4 乳腺・内分泌外科 3,848 15.9 118 3.5 3.9 整形外科 9,509 39.3 711 44.7 46.7 脳神経外科 2,677 11.1 259 12.7 13.4 形成外科 2,739 11.3 140 5.5 5.9 肝胆膵外科 1,997 8.3 292 10.5 11.3 精神科 12,589 52.0 201 30.5 31.1 血液・リウマチ科 16,089 66.5 811 32.6 34.9 小児科 8,113 33.5 505 4.2 5.6 皮膚科 10,144 41.9 129 5.6 5.9 泌尿器科 10,030 41.4 578 15.1 16.8 産科 1,677 6.9 141 3.3 3.7 婦人科 5,319 22.0 389 7.0 8.1 眼科 12,772 52.8 1,950 8.3 13.6 耳鼻咽喉科 13,938 57.6 661 12.6 14.5 リハビリテーション科 1,358 5.6 1 2.0 2.2 放射線科 6,352 26.2 0 0.0 0.0 救急・集中治療科 4,601 19.0 325 10.8 11.5 (2025年度実績)
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2.大学病院+横断的な医療
医師としてのキャリアを形成していく上で重要な「専門医」資格。
これまで各学会が独自に行ってきた専門医認定が、第三者機関である「日本専門医機構」による認定に変わるなど、2018年度から新制度に移行しました。当院では、「内科、外科、小児科、精神科、麻酔科、臨床検査、形成外科、総合診療、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、救急科、産婦人科、リハビリテーション科」の14領域で基幹施設となっています。
専門医資格の取得を見据え、研修医の時に経験した症例の病歴要約や症例登録作成の系統的指導など、3年目以降の専門研修、さらにはその後のサブスペシャリティ領域へ、研修医から継続的なキャリアパスを支援します。研究に秀でた指導医も多く、積極的に学会・研修会での発表指導も行います。東北医科薬科大学に設置された大学院への進学も含め、学位・専門医・指導医資格の取得といった大学病院ならではの多様なキャリアパスが可能です。
一方で、大学病院にありがちな縦割りの医局制はとらず、診療科別の部屋ではなく「大部屋」医局にしています。
物理的な壁を設けないことで、診療科間の垣根が低く、お互いの顔が見えるという従来の一般病院のよい点がそのまま残っており、居心地の良い職場環境です。普段から密にコミュニケーションをとっているので、他科コンサルトしやすいというメリットもあります。看護師をはじめとするメディカルスタッフとの距離も近く、従来、薬学・看護・そのほか医療に関わるスタッフの育成にも取り組んできたため、研修医の教育にも協力的です。
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3.先端的医療機器と充実した教育リソース
当院では手術支援ロボットda Vinci(ダヴィンチ)の“Xiシステム”や高性能なCT・MRIなど最新鋭の医療機器を導入し、先端的な医療を実践しています。
また、メディカルトレーニングセンター(シミュレーションセンター)では、より安全な医療を提供するための様々な技術トレーニングが行われています。隣接する医学部の大学図書館では、膨大な医学図書、雑誌の閲覧ができ、PubMed、医中誌Web、今日の診療などのデータベースや、Wiley Online Library、SpringerLink、メディカルオンラインなどの電子ジャーナルが利用可能です。
各診療科の指導医を講師としたセミナーや勉強会、ハンズオン形式の手技セミナーも豊富に開催しており、研修医教育に力を注いでいます。
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4.地域を支える医師を育成
当院ではプライマリケアを重視しており、今後の医師としてのキャリアの土台となる、基本的かつ総合的な診療能力の修得を重視した指導を心がけています。地域医療の現場では幅広い診療能力が求められるため、将来の専門分野にかかわらず一次・二次救急を担える医師を育成するための充実した救急研修も特徴のひとつです。
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5.様々な進路、広がる可能性
研修医の卒業大学は東北地方だけでなく、日本全国の大学となっています。研修医は卒業大学に関係なく、地域に貢献できる医師を目指し共に研修に励んでいます。
また、当院ではキャリアアップを後押ししており、研修修了後の進路も幅広いのが特徴です。研修医の卒業大学
卒業大学 2024年度
採用研修医2025年度
採用研修医2026年度
採用研修医東北医科薬科大学 8 15 6 岩手医科大学 1 秋田大学 1 山形大学 2 1 東北大学 1 新潟大学 1 埼玉医科大学 1 獨協医科大学 1 ハンガリー国立セゲド大学 1 合計 11 20 8 研修修了後の進路
専門研修先等 2022年度
採用研修医2023年度
採用研修医2024年度
採用研修医東北医科薬科大学病院 10 7 8 東北大学病院 2 5 2 東京大学医学部附属病院 1 東京ベイ・浦安市川医療センター 1 滋賀医科大学医学部附属病院 1 品川美容外科 1 -
6.大学病院棟
大学病院棟は、ハイブリッド手術室、バイオクリーンルームを含む手術室9室のほか、リニアックなど高機能の機器を備えた放射線治療室や画像診断室等を有しており、高度で先進的な医療の提供が可能です。
病床数はICU14床を含め148床で、既存病院と合わせた病床数は588床となり、名実ともに大学病院にふさわしい体制が整うことになりました。
