研修FAQ

専門研修プログラムについて、よくある質問をご紹介します。

  • Q1

    内科研修を受けようと思っていますが、サブスペシャルティをまだ決めていません。

    将来の進路については、簡単に決められない人も多いでしょう。当院の内科・外科専門研修プログラムでは、大学病院ならではの充実した診療科を個々のニーズに合わせてローテートすることができます。
    連携施設も豊富で、県内外の病院・施設でさらに地域に密着した研修をすることも可能です。ローテートの中で幅広く経験を積みながらご自身のキャリアプランを固め、サブスペシャルティ領域までシームレスな研修が行えます。

  • Q2

    同時に複数の基本領域の専門研修を受けることはできますか?

    同時に複数の基本領域の専門研修を受けることはできませんが、ある領域の専門医資格を取得した後に、別の基本領域の専門研修を受け専門医資格を取得すること(「ダブルボード」)はできます。ただし新専門医研修はプログラム制なので、別の領域に移る場合は1年目から再スタートすることになります(一部カリキュラム制もあり)。
    専門医資格取得という観点では、それまでの経験がリセットされ、「遠回り」や「寄り道」に感じられるかもしれません。しかし、医療の世界は奥が深く、別の分野の知識や経験も全て医師としての糧となりえます。最短で専門医資格を取得することだけが、ご自身のキャリアへの近道ではありません。

  • Q3

    臨床研究に携わることは可能ですか?

    アカデミックな分野へ目を向けることは、医師としてのキャリアを発展させるものです。新専門医制度では、学術活動が専門医資格取得の要件の1つとされている領域もあります。当院は、院内に臨床研究支援センターを併設し、臨床研究を支援する体制を強化しています。専攻医は、興味がある分野に関して、セミナーへの参加や国内外の学会にて発表を行い、指導医は論文執筆や学会発表を指導します。当院は、教育・研究機関であるため、レベルの高い指導が受けられます。

  • Q4

    研修修了後の進路は?

    専門研修修了後は、欠員の状況にもよりますが、引き続き当院のスタッフとしてご活躍いただくことが可能です。2022年度に開学予定の本学大学院への進学もできます。
    もちろん、他の大学や医療機関などへの研修や就職、開業も考えられます。それぞれのキャリアプランを尊重し、当院は全面的なサポートを行います。

  • Q5

    応募に必要な書類を教えてください。

    1.専門研修プログラム申請書
    2.推薦状
    3.専攻医履歴書
    4.最終学校の卒業見込証明書または卒業証書の写し、卒業証明書
    5.最終学校の成績証明書
    6.勤務経験者は職務経歴書
    7.国家資格取得者は免許証の写し

    1と3の書類は決まった様式があります。
    様式は病院のホームページからダウンロードすることができます。
    専攻医募集案内

  • Q6

    必要書類の中の「推薦状」に決まった様式はありますか。

    推薦状の様式は任意としています。
    ただし、推薦者の署名が自筆で記載されているものをご提出いただくようお願いします。

  • Q7

    専攻医募集のスケジュールを教えてください。

    原則は、日本専門医機構のスケジュールに準じますが、病院見学と同時に面接を受けることも可能です。見学時の面接を希望する場合は、病院見学を申し込む際にご相談ください。
    病院見学は、随時受け付けております。
    病院見学受付

  • Q8

    入職したら、専攻医の座席はどこにありますか?

    専攻医の先生方の座席は上級の先生方と同じ医局にあります。
    当院の医局は診療科毎の間仕切りのない大部屋医局で、同じ診療科の先生どうしは近くに座るよう配慮されています。同じ診療科の先生方に相談もしやすく、かつ他科の先生方ともコミュニケーションが取りやすい環境です。

お問い合わせ

連絡先:東北医科薬科大学病院 医学部卒後研修支援センター
TEL:022-259-1221 FAX:022-259-1232