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人工透析センター

診療内容

2014年4月から腎臓内科として赴任した安藤重輝です。
若林区及び宮城野区を中心とした仙台市内の腎臓内科の中核病院となるべく、あらゆる腎疾患に対応するため腎生検・透析導入を2本柱として診療体制を整えてまいりました。

2014年に透析台数を3台増やし、26台としました。
また2015年4月には新規に5名の臨床工学技士を採用し、従来の2人から7人へと増員されマンパワーも充実いたしました。

人工透析センター

当院腎臓外来フォロー中の患者様に加え、安藤が長年腎臓専門外来を担当している仙台医療センター、仙台市立病院、近隣の開業の先生方から末期腎不全症例を多数ご紹介いただき、当院での新規透析導入は月2例前後のペースで推移しております。

新規に導入した患者様は当院の近隣には透析施設が少ないこともあり、そのまま当院で外来維持透析を行っているのが現状です。

また外科、眼科など他科に入院される透析患者様及び緊急透析への対応も必要であり、従来の1部体制のみではベッド数が足りず、2015年5月より月・水・金コースにて変則2部制を開始しました。これにより透析ベッド数の増床となりましたが、その後も満床に近い状態が続くため2016年10月より火、木、土コースにおいても2部体制を開始いたしました。

当院は仙台市内における腎臓内科拠点病院として機能し始めたことから月3例程度(年間30~40例)のペースで新規透析導入を行っており、緊急透析の件数も年々増加しております。また当院及び仙台医療センター腎臓外来には近い将来に透析が必要とされる末期腎不全患者様が多数、通院されております。その患者様のための透析ベッド確保が肝要であり、他施設で導入された患者様や転居などによる受け入れは引き続き困難な状況です。

ただし、今回の増床により火、木、土コースの2部のみの限定にはなりますが、若干名の空床がございます。医師、スタッフの絶対数が不足しており、午後の透析ということで以下の条件に適応される患者様限定とさせていただきます。

①70歳未満でADLが完全に自立している
②透析中に急激な血圧低下などのトラブルが少ない
③ブラッドアクセスのトラブルがない
④心血管合併症などの既往がなく、発生のリスクも少ない
⑤当院近隣にお住まいである

上記に合致する患者様がいらっしゃいましたら適宜、ご紹介いただければ幸いです。ただ、上記のように当院での新規透析導入患者様が著増しておりますので期間限定になる可能性が高いと思われますのでご了承ください。

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