部門

臨床工学部

 臨床工学部は平成13(2001)年4月に独立部門となり、現在15名の技士がチーム医療の一員として日々努力しております。また国家資格取得後も専門知識向上のため学会専門資格を積極的に取得しております。

  • 体外循環技術認定士4名
  • 呼吸療法認定士3名
  • 透析技術認定士2名
  • 臨床ME専門認定士1名
  • 心血管インターベンション技師1名
  • 第2種ME技術検定試験合格者15名
  • 第1種ME技術検定試験合格者3名

令和元年(2019年)6月1日現在

臨床工学技士とは

昭和62(1987)年5月に制定された「臨床工学技士法」に基づく医学と工学の両面を兼ね備えた国家資格で、医師の指示の下に生命維持管理装置の操作、保守管理を行う事を業とする「医療機器の専門家」です。更に平成22(2010)年に業務指針の改定があり、呼吸・循環・代謝を代行する装置に加え、医療技術の進歩による医療機器の多様化・高度化が進んでいる手術・集中治療・カテーテル治療なども業務の位置づけが明記され、さらなる業務拡大に対応しております。

業務内容

次の業務を24時間365日サポートしております。

呼吸療法業務
人工呼吸器を含む呼吸療法機器の導入サポート、保守点検、
呼吸療法認定士によるRSTラウンド
人工心肺業務
人工心肺・周辺機器の操作、保守点検
血液浄化業務(透析室7床・ICU等)
血液透析・持続緩徐式血液濾過療法・血漿交換・血漿吸着・血液吸着・白血球除去療法・
腹水濾過濃縮再静注法等の技術サポート
カテーテル検査・治療業務
心臓・肺・消化器・末梢血管などのカテーテル検査・治療が円滑に進むようにサポート
手術室業務
手術室内で使用される医療機器(鏡視下手術等)の技術サポート、保守点検
ダヴィンチを用いる手術のサポート、保守点検
ナビゲーションシステム、顕微鏡システムを用いる手術のサポート
その他の医療機器の技術サポート、保守点検
ペースメーカ業務
ペースメーカ・ICD・CRT・ILRなどの植込み手術サポート
外来・入院・手術・MRI撮像時におけるペースメーカクリニック
医療機器管理業務
医療機器の集中管理、保守点検
教育
他職種に対する治療・医療機器に関する勉強会
養成校の臨床実習指導
その他
医療機器・消耗品の選定におけるアドバイスなど

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