患者さんへ

治験参加のお願い

世の中には、治療法がなく苦しんでいる人がたくさんいます。

特に海外ではすでに発売され効果のある治療法(新薬など)があるにもかかわらず、日本国内では認可されてない治療方法がたくさんあります。

そのような方たちのためにも、今後も新しい薬の開発が必要です。
治験には、新しい薬を待ち望んでいる多くの患者さんや、次世代の人々のために優れた新薬を届けるという大きな目的があります。

「治験」が開始されてからでも、もし「治験」を止めてほしいと思われるときは、いつでも今までの「同意」を取り消すこともできます。
初めから断っても、また、途中から止められても、患者さんの不利益になるようなことは決してありませんのでご安心ください。

  • 患者さんが「治験」に参加してもよいと思ったときは、「同意書」に署名(サイン)をしていただくことになります。
    しかし、その場ですぐに署名をしないで、家に持ち帰り、ご家族と相談されてからご返事をいただいてもかまいません。
  • 最後は、患者さんが「治験」の内容を理解し、納得した上で、「治験」への参加をご自分で判断して下さい。 (これを「インフォームド・コンセント」と言います)
    「インフォームド・コンセント」はあくまでも患者さんの自由意思によって成り立つものであることをよく理解していただくことが重要です。
  • 治験を担当する医師が、「治験」の目的に合う患者さんに、「治験」に参加していただけるかどうかを、お聞きします。
    その時には、「治験」の目的や「治験」に使用される「薬や医療機器」の内容などが書かれた説明文書を手渡され、これらについてくわしく説明されます。
    患者さんはその説明をよく聞き、心配なことやわからないところがあれば、医師または治験コーディネーターに、自由に質問して下さい。

参加募集中の治験

  • RSV
  • 慢性心不全
  • 変形性関節症
  • 腎性貧血(腹膜透析患者)

(注)当院では、健康な方を対象とした試験(第Ⅰ相試験)は行っておりません。

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